本日は大阪からの来院です。

ゴルフは月４～6回となかなかのヘビーゴルファーです(笑)
いや、ゴルファーだったって表現かな？

腰痛、下肢のシビレが出だしてからは、ゴルフができない状態。

ゴルフを辞めた人に話を聞くと
こういう症状から、ゴルフを辞めていった人が多い。

腰が痛くてとか、
足がしびれて、

大好きだけどゴルフが出来ない…

そんな人を一人でもなくしたい。

ゴルフは生涯スポーツですから！

なんと言っても70歳や80歳でも、20歳、30歳に勝てる可能性がある
極めて稀なスポーツです。

だから余計に思うところがあるんですよ。
続けて欲しいって。

MRI にて、「腰椎ヘルニア」の診断を受け、
ペインクリニックで注射を12回以上打ったけど
改善が全くなく、むしろ症状が進んできたらしく
困り果てて、来院頂きました。

歩行をみても、腰椎ヘルニアの歩き方ではない。
足の接地が崩れ、体軸がズレて、右に体重がかかるように
なってきた結果といったところです。

さて、「ゴルフ専門整体」の出番ですね。

足を診ても、右足の指に力が入っているのが分かるし、
右側に荷重がかかりすぎている。

足のアーチの崩れから
足首も右の方に倒れているのが
わかる。

建物で言うと
基礎（土台）の部分に問題が生じ（崩れ）

それをに対して
バランスを取るように
身体を歪めていく

その結果が今回は腰に来て
結果として
偏った筋肉の使い方で
筋疲労が起こり
血行不良を招き
足がしびれる。

なので、土台の傾きを整える（足部を整える）
と勝手にそれに対して
バランスを取るので
まっぐになる
症状は改善！

早くゴルフに復帰してもらいます！

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